■旅行中の食事について注意することは?
【ホテルや旅館の食事は・・・】
ホテルや旅館など旅先で出された食事は、品数も量も多く、そのまま食べると、どうしても食べすぎて、カロリーオーバーになりがちです。何を食べて何を残すか、以下の点に注意しながら、カロリーをコントロールしましょう。
1.
ほとんどの料理は、油や卵、砂糖などの量が多く使われていると思ってください。このことを頭において、食べる量を控えましょう。
2.
料理のほとんどがテーブルに乗っている場合は、いつもの自分の量を目分量ではかり、食べるものと残すものを決めます。食べすぎそうな方は、あらかじめ別の皿にそっとよけておくなどして、残すものを区別します。
3.
目分量で、いつもの摂取カロリーになったと思ったら、そこで食べるのをやめます。
4.
一品一品をゆっくりと食べると、他の人と食べるペースをあわせることができます。
5.
材料や調理法がわからず、カロリーを計算するのが難しい場合は、少量だけ食べるようにします。
6.
お酒はなるべく飲まないようにし、デザートは控えます。
7.
食事の時間があきすぎないように注意しましょう。あきすぎた場合を考えてビスケットや、低血糖にならないように砂糖や飴などを携帯しましょう。
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海外旅行の場合
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飲み水 ミネラルウォーターを持ち歩き、飲みます。
【残す工夫を・・・】
サラダは、ノンオイルのドレッシング、塩と胡椒、またはレモンをしぼって食べるなどすると、カロリーを抑えることができます。
油で揚げた料理、油で炒めた料理、ソ−スのかかっている料理は高カロリーなので注意が必要です。ころもを残したり、ソースを残したりするようにしましょう。くれぐれもソースをパンにつけて食べないようにします。
ごはんやパンは控えめに。とくにパンはバターをつけずに食べるようにします。
デザートはクリームやバター、砂糖をたっぷり使ってあるので、注意が必要です。残すか、選ぶならフレッシュフルーツやシャーベットなどにすると、低カロリーですみます。
【ホテルへ問い合わせを・・・】
食事のリクエストができるか、宿泊先に問い合わせてみましょう。そのとき糖尿病であることを話すと、「糖尿病食」を用意できるホテルもあるようです。 用意できなくても、「揚げ物の料理は避けて」とか「肉は避けて」あるいは「野菜料理を」などと依頼しましょう。これだけでもカロリーを制限することができます。
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