■旅行に行く前に準備することは?
【かかりつけ医に相談を】
血糖値が高い方でも、強行スケジュールを避けて、食事や適度な運動を心がければ、健康な方と同じように出張や旅行もできます。
ただし、いつもとは異なる環境のため、食べすぎ、運動不足、薬の飲み忘れや注射のし忘れに気をつけるようにしましょう。通院している人の場合は、出発前に主治医に相談しましよう。
症状の重い人は・・・
 
血糖コントロールの状態や合併症の状態をチェックしてもらいましょう。
薬物療法を受けている人は・・・
 
ふだん服用している薬を、予定の日数よりもやや多めに持っていけるように主治医にお願いしましょう。


【薬物療法を受けている人が、準備するものは・・・】
診断書・処方箋・インスリン携帯証明
 
旅先で万が一、薬がなくなったときのことを考え、主治医に診断書と処方箋を作成してもらいましょう。
処方箋には薬の名前、服用量、服用回数などを、インスリン注射の場合は、インスリンの名前、単位数、注射時刻などを記入してもらい、携帯証明書をもらいます。海外の場合は英文で書いてもらうと、手荷物検査のときにも説明がつき、助かります。
糖尿病カード
 
糖尿病であることを示す糖尿病カード(海外旅行のときは英文で)を携帯することにしましょう。
海外旅行傷害保険の加入
 
糖尿病が含まれていることを確認してから、加入してください。






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