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おいしい健康レシピ

監修: 本田佳子 女子栄養大学栄養学部医療栄養学教授

菊の二杯酢 1人前32 kcal(0.4単位)

食材


 旧暦9月9日は重陽の節句で、菊の花を愛でることから別名では菊の節句と呼ばれている。菊は、中国から8世紀後半にこの重陽の節句とともに日本に伝来し、最初は延命長寿の薬として用いられた。食用とされたのは江戸時代と推定され「蝶もきて、酢を吸ふ菊のすあへ哉」と芭蕉の句にも歌われている。食用には、花弁が厚く、苦味が少なく、香気の高いものが用いられる。現在栽培されている食用菊は、観賞用として栽培されていた家菊から、苦味が少なく甘味があり香りのよいものが選抜されたものである。品種は、青森、岩手で栽培されている黄色の阿房宮、山形の蔵王菊、秋田で栽培される黄色の湯沢菊、岩手、山形で栽培される白花の高砂、山形や新潟で主に栽培されている紫色を帯びた桃色の延命楽(通称、もってのほか、おもいのほか、かきのもと)などがある。収穫は、露地栽培のものは9月からが一般的であるが、遮光栽培による早出し、電照による遅出しなどで、収穫時期は拡大している。
 菊花の香りの成分は、テルペン(植物性テルペノイド)で、抗菌性や抗腫瘍性がある。このテルペンは、メントール(ハッカ油の成分)、カンファー(樟脳の成分)などの総称でもある。また、栄養素成分では、抗酸化作用のあるβ-カロテンやビタミンC、葉酸などが含まれている。

材料(1人前)
食用菊(黄) 40g
7g
だし汁 10g
薄口醤油 4g
みりん 2g
作り方
1
菊の花を洗い水気をとり、菊の花の額をとり、花弁をほぐす
2
沸騰したお湯に花弁を入れ、サッと茹で、冷水にさらした後、水気を切る
3
だし汁を沸騰させ、みりん、薄口醤油を入れ、火を止める。さめてから酢と合わせる
4
器に菊の花を盛り、食べる直前に合わせ酢を注ぐ

おいしい健康レシピ

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