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糖尿病を本当に知ろう

糖尿病が誘発する病気

高血圧

糖尿病の患者さんが高血圧を合併する頻度は、糖尿病でない人に比べて約2倍高いことがわが国の調査でわかっています。また、高血圧の患者さんが糖尿病を合併する頻度は2〜3倍高いことが知られています。

どちらの病気も、肥満やインスリンの働きが悪い状態などによって起こり、メタボリック・シンドロームのリスクでもあります。

血糖値や血圧のコントロールが悪いと大血管障害が発症し、生活の質(QOL)の低下や予後の悪化につながるため、治療では厳しい管理目標が定められています。

脂質異常症(高脂血症)

糖尿病になってインスリンの働きが悪くなると、体の中の脂肪の代謝が妨げられてしまいます。そのため血液中の中性脂肪が異常に増えてしまい、脂質異常症を合併している患者さんが多くみられます。

血糖値が高いとLDL(悪玉)コレステロールが酸化されやすく、動脈硬化が進む原因にもなります。

骨粗鬆症

糖尿病患者さんには骨粗鬆症の合併もみられます。高血糖の状態が続くと、新しい骨をつくる骨芽細胞が増えにくくなったり、腎臓でつくられる活性型ビタミンDが不足してカルシウムが吸収されにくくなったりするからです。

うつ病

糖尿病患者さんは、食生活などの制約や、頻繁に行われる血糖値の測定やインスリン注射などのストレスを抱えています。また、合併症への不安感もあります。そのため、うつ病を合併しやすい状態にあり、ストレスが原因でさらに血糖コントロールが悪くなることがあるのです。

また、最近では、慢性的なストレスにより引き起こされる過程が、うつ病と糖尿病で共通であることがわかってきています。

痛風

糖尿病と痛風の原因は、過食や運動不足など共通のものがあり、合併率もおのずと高くなります。

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