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病院に行ったら:治療

薬物療法:注意点

薬物療法で低血糖になったら?

経口血糖降下薬やインスリン注射で血糖コントロールが改善してきたり、薬の種類や量を間違えたりしたときに、低血糖が起こることがあります。
低血糖の症状は、体のだるさ、眠気、ふるえ、冷や汗、動悸、意識を失い昏睡状態になる、などです。

低血糖を起こしたら、がまんせずに、すぐに砂糖やブドウ糖、糖分を多く含んだジュースなどを補給してください。グルカゴンがあれば、1バイアル(1mg)を注射します。

α‐グルコシダーゼ阻害薬は砂糖の消化や吸収を遅らせますので、この薬を飲んでいる人は、砂糖ではなく必ずブドウ糖やブドウ糖を含んだジュースで補給してください。

低血糖であらわれやすい症状について

砂糖とブドウ糖の違いって?
砂糖の主成分はショ糖で、ブドウ糖と果糖が結合した二糖類です。ブドウ糖は単糖類の一種で、活動エネルギー物質です。ですから、体への吸収は砂糖よりもブドウ糖のほうが速くなります。α‐グルコシダーゼ阻害薬は、ごはんに含まれる糖類をゆっくり時間をかけて消化 ・吸収させることで、食後の急激な血糖値の上昇を防ぐ薬です。そのため、砂糖を口にしても、分解されてブドウ糖となるまでに時間がかかり、低血糖症状が改善されるのにも時間がかかってしまうため、低血糖症状の回復が遅れてしまいます。
ちなみに、昨今はやりの人工甘味料は糖分が含まれていないため、甘くても効果はありませんので注意しましょう。

意識がもうろうとしてきたり、糖分を補給しても症状がかわらないときは、すぐに病院に連絡しましょう。
このような場合に備えて、同居の家族や、職場の上司や同僚にも、低血糖時の対応を事前に伝えておくことも大事です。

なお、高所作業や自動車の運転など、危険をともなう作業を行っているときに低血糖を起こした場合、事故につながります。とくに注意してください。

糖尿病による3大合併症の治療薬は?

糖尿病網膜症の治療薬

糖尿病網膜症の場合には、出血を止める薬、血液の循環をよくする薬が用いられます。


糖尿病腎症の治療薬

糖尿病腎症の場合には、浮腫をとったり血圧をコントロールする薬が使われます。
症状にあわせて、尿のでをよくする薬、低い血圧を高くする薬、腎臓で必要なアミノ酸を補う薬、老廃物を吸着する働きのある薬、体内のカリウムを下げる薬などが使われます。


糖尿病神経障害の治療薬

糖尿病神経障害にかかると、両手両足のしびれ、痛み、冷えなどの症状がでます。
神経の障害に直接作用する薬や鎮痛剤が使われるほか、不快感や血行をよくする薬が使われます。

糖尿病神経障害の治療薬

自律神経障害がある場合は、胃や腸の働きに障害があらわれ、胃の調子が悪い、便秘、下痢、尿がでないなどの症状がみられます。
これらの症状には消化管の運動を促し、胃や腸の調子をよくする薬や、下痢をとめる働きのある薬が使われます。

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