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薬物療法:経口血糖降下薬

おもに、2型糖尿病の患者さんに用いられる薬です。血糖値をコントロールするためには、適切なインスリンの分泌量と、インスリンの十分な作用が必要です。経口血糖降下薬は、インスリンの分泌量と作用を改善しますので、糖尿病のタイプ(病型)や症状にあわせて、薬を選択します。

どんな種類があるの?

過剰な糖を排泄する薬 インスリンの分泌を促進させる薬
【薬 剤】 SGLT2阻害薬
【注意点】
  1. 尿の回数が増えることがあります。
  2. 尿路感染や性器感染を起こすことがあります。
  3. 脱水やふらつきが起こることがあります。
【薬 剤】 スルホニル尿素薬(SU薬)
速効型インスリン分泌促進薬
【注意点】 低血糖や体重増加を起こすことがあります。
【薬 剤】 DPP-4阻害薬
【注意点】 低血糖を起こすことがあります(特にSU薬との併用)。
食べ物の消化・吸収を遅らせる薬 インスリンの作用を高める薬
【薬 剤】 α(アルファ)-グルコシダーゼ阻害薬
【注意点】 おなかが張ったり、おならが出やすくなったり、下痢を起こすことがあります。
【薬 剤】 インスリン抵抗性改善薬
【注意点】 浮腫など水の貯留を起こす可能性があります。
【薬 剤】 ビグアナイド薬
【注意点】 低血糖を起こすことがあります(特にSU薬との併用)食欲不良や吐き気・下痢などを起こすことがあります。

飲み忘れには注意!

飲み忘れのないよう、気をつけましょう

食前や食後などの飲み方が複雑であったり、水がなかったり、うっかりしてなど、飲み忘れてしまう原因はさまざまです。

「自分の体のために薬を飲む」という意識をもって、飲み忘れをなくしましょう。そのためには、飲み忘れた原因をふりかえり、くりかえさないよう注意することが必要です。

自分で勝手に薬の量を調節しないようにしましょう。薬の量や飲み方は、主治医または薬剤師の指示を正しく守ることが大切です。


飲み忘れたら、主治医または薬剤師に報告しましょう

飲み忘れてしまった場合、いつもの倍の量を飲んだり、空腹時に飲んだり・・・こんなことは、決してしてはいけません。飲む間隔が近すぎると、作用が強まることがあります。薬によって、気づいたときに飲んでよいものや、間隔を考えて調節するものがあります。

主治医または薬剤師の指示どおりに飲んでください。いつもうっかり飲み忘れてしまうなど、飲み忘れが多いときは、隠さずに主治医または薬剤師に報告する必要があります。主治医は、きちんと薬を飲んでいることを前提に治療を考えます。この場合、「薬を飲んでいるのに効果がない」と判断され、薬の量が増える可能性があり、1人ひとりにあった治療ができなくなります。

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