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健康診断でわかること

再検査を受けないとどうなる?

ある調査によると、一般健診や人間ドックを受けて「要再検査」となった人のうち、「再検査を受けたが、問題なかった」人は40%強であった一方で、「問題があることがわかった」人が30%強いました。
しかし、「要再検査」となっても、「再検査を受けていない」人は20%を超えていたのです。なかでも30歳代、40歳代の働きざかりの世代に「再検査を受けていない」人が目立っていました。

では、再検査を受けずに、そのままの状態でほうっておくと、どうなってしまうのでしょうか?

生活習慣病は、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高血圧などが重複して発症するのが特徴です。これらが合併すると動脈硬化が急激に進み、日本人の死因の第2位と第3位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの合併症を起こすリスクが高くなるのです。

とくに糖尿病は動脈硬化を促進するばかりか、目や足、腎臓などに多く存在する細い血管をもろくさせて視力の低下や失明、壊疽(えそ)による足の切断、人工透析を必要とする腎不全など、さまざまな合併症を引き起こすとてもやっかいな病気です。

糖尿病の合併症 説明図

ですから、「要再検査」となった場合は、必ず再検査を受けてください。

生活習慣病の状態をきちんと把握し、ライフスタイルの改善や早くから治療をはじめることで、合併症を予防したり、病気の進行を抑えたりすることができます。

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