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「わたしにもできる?」 あなたの疑問・不安に専門医が答えます!!
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主婦・パートの方
[主婦・パートの方]パートや家事・子育てで、日中は時間が取れないことが多い。健康診断は自分で受けなければいけない。
[Q.2]友達と旅行などに頻繁に出かけます。インスリン治療を始めると、そのようなこともできなくなったりするのでしょうか。
鯉江基哉先生
A.2大好きな旅行ができなくなってしまうのではないか、と考える患者さんは多くいらっしゃいますが、インスリン治療を始めても旅行に制限はありません。以下の2点にご注意いただければ、旅行を楽しむことができます。
1つ目は食事です。インスリン療法を始めても、飲み薬の頃と同様、食事量の制限は続ける必要があります。とはいっても、食べ物の種類に対する制限はありませんので、旅行中の普段と違った美味しい食べ物、珍しい食べ物を1日の食事制限の範囲内で調整すれば問題ありません。ぜひ普段とは違った食事を楽しんでください。
2つ目はインスリンの管理です。紛失や盗難など万が一の自体に備え、インスリンは必要量の倍量を2ヵ所に分けて持っていくと安心です。また、食事が予定通りにとれなかったり、飲み物が手に入らなかったりしたときのために、クラッカーなどの軽食や飲料水、キャンディーなどを持っていくとよいでしょう。
また、旅行前に、日程や旅先の情報を十分に収集し、安心して旅行を楽しめるよう、主治医の先生によく相談しておくとよいでしょう。
先生からのメッセージ
インスリン療法を始めても、これまでと変わらない生活を送ることができるとお考えください。現在、インスリン療法はライフスタイルに合わせて注射の打つ量と回数を選択することができます。主治医の先生と、普段の生活や病状などについて話し合っていただき、より負担の少ないインスリン療法を選択し、始めるとよいでしょう。
鯉江基哉先生 施設名:大阪府済生会野江病院 診療科:糖尿病・内分泌内科 専門領域:糖尿病・内分泌 ●大阪府済生会野江病院 〒536-0001 大阪府大阪市城東区古市1-3-25 Tel:06-6932-0401
鯉江基哉先生
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