“ホルモン”としてのインスリンの働き

インスリンは、すい臓から出る体内ホルモンの一つで、血糖値を下げる働きをするほぼ唯一のホルモンです。インスリンは、すい臓のランゲルハンス島という組織にあるβ細胞でつくられています。食事によって血糖値が上がると、すい臓のβ細胞がこの動きをすばやくキャッチして、すぐにインスリンを分泌します。血糖が全身の臓器にとどくと、インスリンの働きによって臓器は血糖をとり込んでエネルギーとして利用したり蓄えたり、さらにタンパク質の合成や細胞の増殖を促したりします。こうして、食後に増加した血糖はインスリンによって速やかに処理され一定量に保たれます。
糖尿病は、すい臓から出るインスリンが減少するか、またはインスリンの働きが悪くなって、血糖値を下げられなくなった状態(高血糖状態)が続く病気です。
インスリン治療は、本来すい臓で作られているインスリンを、体外から注射で補う治療法、つまり、お薬のサポートで人間が持つ本来の血糖値を下げる働きを取り戻す、身体にやさしい治療法なのです。

インスリン、ブドウ糖、血管、細胞の関係を示したイラスト1 インスリン、ブドウ糖、血管、細胞の関係を示したイラスト2 インスリン、ブドウ糖、血管、細胞の関係を示したイラスト3
停 止 再 生

※インスリンの働きについては、「DMTOWN」にも更に詳しく解説してありますので是非ご覧ください。
インスリンはどのような役割?

再チェック
あなたの血糖コントロールは大丈夫?
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血糖値が高いとどうなるの?
“ホルモン”としてのインスリンの働き
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インスリン治療は、なぜ早くはじめたほうがよいのか?
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早くはじめるとすい臓の機能が回復しやすい
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すべての患者さんがインスリン治療を一生続けなければいけないわけではありません
早めに開始する傾向は日本でも広がっている
はじめようインスリン治療
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糖尿病専門医からのリレーメッセージ
インスリン治療をためらう患者さんへ
東京医科大学 内科学第三講座 主任教授 小田原 雅人 先生
早い段階でインスリン治療を開始する
メリット しんクリニック 院長 辛 浩基 先生
糖尿病早期からのインスリン治療がもたらすもの 松葉医院院長 松葉 育郎 先生

インスリン-ライフ・バランス調査2 よりよい治療・血糖コントロールのためのヒントを探りました。

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  • 糖尿病がよくわかる「DMTOWN」
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