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糖尿病患者さんの”治療と日常生活の調和”の実現へ向けた インスリン - ライフ・バランス調査 INSULIN LIFE 監修:東京医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科 主任教授 小田原雅人先生

インスリン治療は、すい臓の動きを助け恐ろしい合併症を防ぐ、
糖尿病患者さんの大切なパートナー。

けれども、治療を続けながら、ふつうの毎日を過ごすことは、ときに難しい―
そんな患者さんたちの声に耳を傾けてみました。

「インスリン治療と日常生活の調和」の実現へ向けて、
患者さんの暮らしのいまと、これからについて探りました。

  • 調査方法:インターネット調査
  • 実査期間:2015年1月10日(土)~19日(月)
  • 調査対象/回答者数:インスリン投与患者707名
  • (l型糖尿病76名・2型糖尿病631名、糖尿病で通院し基礎インスリン製剤を2回以下/日投与している20歳以上の男女)

~インスリンを使用する患者さんの意識~

インスリンを使用する患者さんの心配ゴト 3人に1人が低血糖を経験 ※直近3ヶ月以内

低血糖を起こす時間帯と影響 患者さんは日中・夜間を問わず、1日を通じて低血糖を経験しています。

日中(午前中~夜まで)に低血糖を起こした 47.0%
夜間(夜中~早朝まで)に低血糖を起こした 26.6%

医師への相談状況 低血糖を経験した患者さんの約4割は医師に必ずしも相談していない現状があります。

Q低血糖が起きたことを医師に話しますか? A必ずしも医師に話さない 43.9%
その結果… 患者さんの判断で「インスリンの使用を中断/投与量を減量」するケースもあります。それでは、適切な用量が守られず、薬の効果が十分に発揮されません。

低血糖が起きて困るコト 低血糖の対応や予防のため軽食をとる、過剰な「捕食」が体重増加に影響 体重増加に影響すると思う 53.5%

捕食にともなう心理状況 捕食そのものが患者さんの気持ちに負担を掛けています。

Q低血糖を予防するために、何かを食べたり飲んだりすることに対し、ストレスを感じていますか?
Aストレスを感じる 47.2%

治療の現状 インスリンを使用する患者さんの内、血糖値のコントロールが出来ていると実感している人は半数以下にとどまっています。

Q直近3ヶ月以内のあなたの血糖コントロール状態は?
Aコントロール出来ている 46.4%

将来のインスリン治療へ期待するコト 血糖コントロールが改善される インスリンを使用する患者さんは、将来の治療に「より良い血糖コントロール」を最も望んでいます。次いで2番目に多かったのは「長期の安全性」を期待する声でした。 76.5%

インスリン - ライフ・バランス調査2を見る

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