ページの先頭です。

このページのスキップメニューです。
このページの本文
グローバルメニュー
フッターサイトマップ
トップページ
健診していますか?
糖尿病が気になる人へ
糖尿病の人に出会ったらどうする?
自己チェックしてみよう

トップページ の中の 1型ひろば の中の 1型糖尿病語り場 本音リング の中の 「周りの人に自分の病気を知ってもらうこと」1/3

1型ひろば

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

1型糖尿病語り場 本音リング

【1型糖尿病座談会】1型糖尿病と向き合う② 「周りの人に自分の病気を知ってもらうこと」

私は小学校の時に、キャンプに帰ってきてからすぐ、自分が糖尿病である事をクラスのみんなに言いたいと思って、それを父に相談したら、父が原稿を作ってくれて、それをみんなの前で読みました。
みんなの前で自分の病気のことを話す事ができたのでふっきれました。
また、学校のみんなが作文を書いてくれて、今まで寂しかったね、辛かったね、これからはみんなで乗り越えていこうと励ましてくれました。
私の事をわかってくれる人がいっぱいいる事に気づけたので、私は勇気を出して言ってよかったと思います。

自己紹介 毎日を快適に 暮らすコツ

私は近くの人には病気の事はフルオープンでした。
保健室で注射打ってきなさいって言われることが多いのですが、中学校になると、自分だけ特別扱いをされるのがすごく嫌でした。
初めに会った人とご飯に一緒に行くときは、「すません、ちょっと僕ご飯前に注射を打たないといけないんです。」「10万人に1、2人しか発症しない病気で、宝くじでも当たればよかったんですけど」と、1型糖尿病の事を、オープンに話をすることで、やりやすくなる事があります。

自己紹介 毎日を快適に 暮らすコツ

転院した小児科の主治医からも注射してれば普通の人と同じだと主治医の先生からも言われていたので逆にオープンにしませんでした。
3,40年前ですから、今と違うかもしれません。
低血糖の対処さえできて、周囲に迷惑をかけないのであれば、別に言う必要もないと思っていました。
私が初めて病気の事を言ったのは、高校の部活で合宿に行くことになった時です。
合宿に行くときに低血糖になる可能性があったので、部活のコーチと統括部長に言いました。
結局合宿中に低血糖で倒れ、その時に同級生にも病気の事を話ました。
2年前に私が膵移植を受ける直前、久しぶりに、その同級生と食事をしました。
その1年後、メールで近況報告をした時に「1年前に会った後すぐに移植を受けた」と話したら、「膵移植を受けたってことは、インスリンを打たなくてよくなったんだね」って言われたので、彼女達は当時子供なりに病気の事を理解してくれていたみたいでうれしかったです。
私は、自分の生きる中でうまく生きていけるような場を作っていた感じです。
病気を受け入れなければいけなかったのが、子供の頃だったので、注射を毎日しなきゃいけないよと言われても、自分がすごいかわいそうとも思わなかったし、むしろ毎日注射して偉いじゃないかと思っていました。
私は、糖尿病を自分で受け入れる、自分は自分なんだっていう風に受け止めると同時に、同じような人がいっぱいいると知ることが重要だと思います。
それで個々にあったやり方で、うまく病気と向き合っていけるように周りがサポートしてあげればいいんじゃないかと思います。

自己紹介 毎日を快適に 暮らすコツ
  • 次のページへ

ページトップへ

座談会:1型糖尿病と向き合う(全3回シリーズ)
友達を作ろう!! 周りの人に自分の病気を知ってもらうこと 家族と自分自身と
ページ先頭へ戻る