■学校の検診で「尿に糖がでている」と言われたら
10歳以上のお子さんで、尿に糖が出た場合は、2型糖尿病の疑いがありますから、必ず専門のお医者さんにみてもらってください。


お子さんが肥満で、またご両親や、おじいちゃん、おばあちゃんなどが糖尿病の場合は、注意が必要です。
いまは何の問題もなく、元気ですくすくと育っているように思われても、そのまま放置していると、大人になってから合併症が発症し、30歳代で失明したり、人工透析になったりする人がかなりいます。

30歳代で失明につながる悪性の糖尿病網膜症を発症した人の4割が、「18歳までに自分が糖尿病であったことを知っていたが、治療をしていなかった」というデータ(東京女子医科大学糖尿病センターの調査)があります。

ですから、いまお子さんが元気でも、「尿に糖が出ている」といわれたら、必ず専門医にみてもらい、きちんと治療をしましょう。
2型糖尿病の治療は、食事療法と運動療法が中心になります。






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