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すい臓からのインスリンの分泌能力を調べる尿の検査です。 |
C‐ペプチドというのは、すい臓でインスリンがつくられる時に生まれる物質です。
血糖値が上がってインスリンが分泌されると、インスリンと一緒にC‐ペプチドが血液の中に出てきます。
血液中に出てきたC‐ペプチドの約1/10が尿の中に出されます。
尿に含まれるC‐ペプチドの量を測ると、インスリンがどのくらい分泌されたかがわかります。
C‐ペプチド検査は、一般的には24時間分の尿をためておいて、その尿を調べます。
糖尿病の中には、何らかの原因で、すい臓のインスリンを作る能力が低下して発症するタイプがあります。これを1型糖尿病と呼びます。1型糖尿病ではC-ペプチドの値は低くなります。
血糖コントロールがうまく行われていないと、すい臓からのインスリン分泌が悪くなってC‐ペプチドの値が低くなることもあります。
50〜100μg/日 以上が基準値となります。 |