糖尿病は自覚症状がほとんどないのが特徴です。
自覚症状がないからといって放っておくと、慢性的に血糖の高い状態になっている場合があり、そのためさまざまな合併症が現れる恐れがあります。
ですから、糖尿病は早期発見が大切であり、そのために役立つのが、定期的な健康診断や人間ドックで行われる「糖尿病早期発見のための検査」です。
健康診断で「尿に糖が出ている」「血糖が高い」と言われたからといって、必ずしも糖尿病とは限りません。
さらにくわしく調べることが必要。それが「糖尿病診断のための検査」です。
糖尿病と診断された場合には、食事・運動療法、薬物療法を開始し、定期的に「糖尿病の状態を調べる検査」を行う必要があります。
また、すでに合併症が発症しているかどうか、発症していたら進行の程度がどのくらいなのかを調べておかねばなりません。
そのために行うのが「合併症のための検査」です。 |
これらの検査により、糖尿病の早期発見や病気の状態を把握することで、病態にあった治療をすることができます。
しっかりとその治療を続けて血糖コントロールを良好にすれば、健康な人と変わらない生活を送ることができます。 |
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